自作ヘッドホンドライバ作成記



以前からヘッドホンの自作に挑戦していたが、今回はドライバユニット自体の自作に挑戦。
同じテーマに取り組んでいた石田桂太郎氏とともにドライバの自作過程をまとめた記録を頒布。

ドライバユニットとはヘッドホンイヤホンの音を出す部分。
スピーカーに例えると筐体は箱、ドライバユニットはスピーカーユニットに置き換えられる。
各メーカー技術の塊のため参考資料が非常に少なく製作は困難だった。


◆注意◆
自作・改造のお約束「自作・改造は自己責任」
これが守れない人は自作・改造はやらないで
自作・改造による直接・間接の被害について
HAL900は一切責任を負えません。
ヘッドホンは耳の至近距離で使用する機器です。
音量、事故により難聴、鼓膜損傷の危険があります。
十分に注意をして下さい。

開発コンセプト

■HAL900(ダイナミック式) 一から製作するのだから、自分色全開にしたいと思い、下記のようなコンセプトで製作した。 ・若干ドンシャリ傾向 ・解像度は高くなくても良いから音に艶が欲しい フラットな特性で高解像度の音は既に市販のドライバで十分満足できるレベルのものが出来ているので、オリジナリティの高い物を求めた。 ■石田桂太郎(磁気平面駆動式) 今回のヘッドホンを完全自作するにあたり、  下記の点をコンセプトに製作した。  ・「和」をモチーフとする  ・聴き疲れしない音  ・解像度が高くバランスのとれた音  ・市販品に近いような完成度を目指す

製作で困難だった部分

■HAL900(ダイナミック式) ・一般的な方式ですが、寸法精度の面で手作りは非常に困難です。 ・能率確保と複雑な振動板成形に苦労しています。 ■石田桂太郎(磁気平面駆動式) ・振動板の形状は簡単ですが、平面コイルの作製に非常に時間がかかり苦労します。。 ・振動板の軽量化と筐体の剛性確保に苦労しています。

ギャラリー

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4.イベント頒布物について

2015/12/31 冬のコミックマーケットにて頒布を行います。 「自作ヘッドホンドライバ作成記」オールカラー40P \500  木曜日(12/31)東メ-06a「MYシンフォニー」 07

5.追加情報



e-mail:HAL900HP(アットマーク)gmail.com
Sinse 2012/10/**
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